■ 稽古場での忘れられない笑い話
隊士たちのシモネタ(笑) ←本気で男子目線…
■ 稽古場での深イイ話
みんな、役作りを突き詰めていくと、自分自身の発見につながる。
その瞬間に変わる演技と、目ヂカラがたまらなくイイです。
■ ズバリ。あなたの「誠」は?
好きなことは好き。そう言い切れるように生きて行くこと。
■ 「桜」の思い出、何かありますか?
毎年、お花見をする。毎年、みんなで笑う。
こんなに素敵な思い出が、毎年続く。これまでも、きっとこれからも。
毎年、少しずつ一緒の桜を見上げる人が増えるシアワセ。
■ 新選組に関係する人の中で、自分が今回演じた役以外なら、誰を演ってみたいですか?
女子率が低いので難しい…敢えていうなら容保公かな(笑)
■ 今一番伝えたい「ありがとう」。
「さくらのごとく」と出会ってくれて、
そして一緒の時間を過ごしてくれてありがとう。
■ この作品に出会っての思いの丈をどうぞ!
毎回、強いパワーを感じる作品です。
2011年バージョンは、11名の想いがぎっしり詰まっていて
そのパワーに助けられています。
満開の桜、咲かせてみませますよ♪
■ 口癖は?
……ないと思う。
■ 最近こだわっていることは?
スキンシップ(笑)
■ 家に帰ってからまずすることは何?
睡魔と戦う。たいてい負ける。
■ この作品の中で一番好きなセリフは?なぜ好き?
「さくらのごとく、生きてみたいね」
そんなふうに生きたい。本当に。
■ 役作りで一番大変だったことはなんですか?
「イイ女の引き出し……」
明里はですね。<桜ver.>と<誠ver.>とでは別人なのです。
別の人間を生きて、別の魅力を出す、ということがとても難しい…
「イイ女だなぁ」って思って頂ければ良いのですが。
■ 自分を漢字一つで表現すると何か?そして理由は?
「凛」
と生きたい。
満開の桜を咲かせて、鮮やかに散らせて、そしてまた咲かせる
桜の幹みたいな凛々しさで。
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