さくら2の作品には必ずと言っていいほど「シュプレヒコール」と呼ばれるシーンがあります。
説明は難しいのですが、思いのたけを順不同で羅列すると言いますか、作品のキーワードとなる言葉を連呼すると言いますか・・・
まぁ、作品中の最も見せ場というか盛り上がりに当たる部分となることが多いです。
今回のシュプレは単語の連発。
例えば・・・
「闇」とか「愛」とか「絶望」とか・・・そういう言葉をキャストが一人ずつ順番バラバラに脈絡なく連呼していくわけです。最初に台本を渡されるとさくらのメンバーは必ず心の中で(あるいは口に出して)
「きたーーーー(-_-;)」
と、思います。
台詞よりこういう単語の連呼は難しいんですよね。流れがないから。
で、私(大浦)はこのシュプレをみて中野氏に
「しりとりにしましょう(^o^)/」
と提案しましたが、あえなく却下されました。
「闇・・・」「・・・みかん」 終わり。
「闇」「みみずく」「くるみ」「みかん」 終わり。
かなりそれだけでもプレッシャーになっていたこの場面に、中野氏はさらなる進化を求めてきました。
それは・・・
「踊りながらしゃべる」
しかも全員がバラバラに違う振りを踊りながら、単語を喋るのであります。
本日土曜日の最大の課題となったことは言うまでもありません。
とりあえず今日はまず振りを覚えること。
台詞を発せられるようになる日が来るのか・・・・・・
それは神のみぞ知る。
説明は難しいのですが、思いのたけを順不同で羅列すると言いますか、作品のキーワードとなる言葉を連呼すると言いますか・・・
まぁ、作品中の最も見せ場というか盛り上がりに当たる部分となることが多いです。
今回のシュプレは単語の連発。
例えば・・・
「闇」とか「愛」とか「絶望」とか・・・そういう言葉をキャストが一人ずつ順番バラバラに脈絡なく連呼していくわけです。最初に台本を渡されるとさくらのメンバーは必ず心の中で(あるいは口に出して)
「きたーーーー(-_-;)」
と、思います。
台詞よりこういう単語の連呼は難しいんですよね。流れがないから。
で、私(大浦)はこのシュプレをみて中野氏に
「しりとりにしましょう(^o^)/」
と提案しましたが、あえなく却下されました。
「闇・・・」「・・・みかん」 終わり。
「闇」「みみずく」「くるみ」「みかん」 終わり。
かなりそれだけでもプレッシャーになっていたこの場面に、中野氏はさらなる進化を求めてきました。
それは・・・
「踊りながらしゃべる」
しかも全員がバラバラに違う振りを踊りながら、単語を喋るのであります。
本日土曜日の最大の課題となったことは言うまでもありません。
とりあえず今日はまず振りを覚えること。
台詞を発せられるようになる日が来るのか・・・・・・
それは神のみぞ知る。