2008.7.13(Sun) 梦月 楓 & 大浦 薫

気合い充分!? by 梦月 楓

987f3488.jpg梦月です。

先週1週間海外出張に出ていたわたしは帰国の飛行機で眠れず睡眠不足です。



が!さくらのメンズたちは満身創痍。

病人(ヴィッちゃん=風邪)

怪我人(えーさくさん=リフトしすぎで痣&筋肉痛)

怪我人2(かずきさん=足首致傷)


という屍累々のアリサマ。

稽古は緊急に歌練&読み合わせ(音入り)となりました(動かないのでラク)



「死体置場みたいやね…」



というわけで夕飯はスタミナつけるためにゴーヤチャンプル&豚肉味噌梅炒め&讃岐うどんを用意しました。(さくらの胃袋担当です)

来週までには元気になってー!

人に優しい稽古場 by 大浦 薫

昨日の稽古キャンセルを引きずりつつ、

今日はメンバー全員が三々五々稽古場に集まった。



が、集まったからと言ってみんなが元気にやる気満々でいるわけではなく(・・いや、やる気は満タンだった)

えーさくさんは昨日リフトをしすぎたとかで、腰にデカイ痣を作成し、

私は熱に浮かされ超鼻声、かずきさんは足を引きずり

なちさんは出張疲れ。



というわけで、「誰一人健康体おらず」という

素晴らしい有様になってしまいました。



えー、稽古ダレダレ? と思ったあなた。甘い!

さくらはそんなことでダレやしません。

平日の間で選曲されたBGMや歌唱曲を芝居にあわせて本読みをしたり、歌唱練習をしたり。

要するに【身体を酷使しなくてもいい稽古】をすればいいのです。



なんて人に優しい稽古場でしょう。



そんなわけでみっちり夕方まで稽古し、夜は事務所で

ゴーヤチャンプルーを食べながらサイト用の対談を収録したのでした。



今日もがんばりました


「大変 悦かった」    ←今回のさくらの流行語です。